無口な人の趣味に写真をおすすめする5つの理由

自他共に認める無口な僕は、数年前からカメラを持って街へ繰り出し写真を撮りまくっています。

そんな僕が言えるのは「無口な人は写真に向いている」ということです!

ぜひ趣味で写真を始めてみませんか?

今回は無口な人が写真を趣味にした方が良い理由をご紹介します!

 

無口な人が写真を趣味にするべき5つの理由

草原の一本道

このブログでも何度か紹介していますが、僕は写真を撮るのが好きです。

モンゴルに行った時はもう一日中ひたすら撮りまくっていました。楽しくて仕方ありません!

そんな写真の良さを多くの人に伝えたいと思っています。特に無口な人に伝えたい!

無口な人の趣味として写真はピッタリだと思うんです!

無口な人に写真をおすすめする理由はこちらです。

  • 一人で楽しめる
  • 黙々と技術を追求できる
  • 感性が磨かれる
  • 新しい発見がある
  • アクティブになる

写真を始めることで僕の人生が変わりました!今まで見向きもしなかったことに興味を持ち、感動するようになり、何気ない日常が楽しくなりました!

では具体的にご紹介します。

一人で楽しめる

まず、一人でできるということです。

無口な人は「誰かと一緒」ということにとてもストレスを感じると思います。

そんな無口な人にとって一人で誰にも邪魔されないで楽しめる写真は最適ではないかと思います。

写真を撮っている間は、写真を撮ることだけに集中できます。

また、「行きたいけど一人では行きにくい・・・」という場所があっても、カメラを持っていれば堂々と一人でぶらり旅できます。

朝日が昇るのをひたすらジーッと待ってみたり、風景と電車がいい感じで重なる場所をひたすら歩き回ったり、自分の撮りたい写真を追っている時間はとても充実して楽しいです。

無口
カメラをぶら下げ、一人でのんびりぶらぶらするのも良いもんですよ。

黙々と技術を追求できる

周りがみんなで協力してやっている中、一人でひっそりと作業した経験がある人も多いと思います。

無口な人はそのように一人で黙々と作業することが得意な人が多いと思います。

それって立派な才能だと思います。集中できない人や何事も続かない人は、本当にそれができないですからね。

そんな才能を活かして技術を追求できる写真はおすすめです。カメラの使い方、写真の撮り方、写真の編集などとても奥が深くやりがいがあります。

無口
僕もまだまだですが、日々上達しているのが実感できてとても楽しいです!

感性が磨かれる

無口な人は、周りとは全く違う視点で世の中を見て、他の人と全く違う感性を持っていることがあります。

そんな無口な人が写真を撮るととても独創的で良い写真が撮れるんじゃないかと思います。

また、写真を撮ることで表現のバリエーションが増え仕事などさまざまなことに活かせるのではないかと思います。

僕の場合でいうと整体サロンの「チラシ」や「HP」などでより訴求力のあるものが作れるようになったと思います。

無口
ちょっとプロっぽいものに近づいた気がします。

新しい発見がある

僕は写真を始めてから四季の変化や街にいる猫、電車など今まで全く興味なかったことでも関心を持つようになり追いかけるようになりました。

そして今まで気づかなかった様々な発見がありました。

  • 夕日ってこんな色になるんだ〜
  • 星ってこうやって動くんだ〜
  • 雨って地面で弾けてるんだ〜

カメラを持って出かけることで、そんな発見がたくさんあります。

知らなかったことを知れることで人として成長でき、会話の話題も増やせるので無口な人にとってプラスになるのではないでしょうか!

無口
世の中の見え方が変わって、いろんな意味で人として面白くなれると思います。

アクティブになる

もうすぐ桜が咲くから「どこで撮影しに行こうかな」と毎日のように考えています。「桜のあとは藤も行きたいな〜」と考えているだけで楽しいです。

こんなこと、カメラを持つ前は全く思いませんでした。このように写真を始めてからとても外出が増えアクティブに行動するようになりました。

無口な人は外出はせず家に引きこもりがちになりやすいと思います。写真を始めることで外に出てアクティブに動き回るきっかけになります。

無口
アクティブに歩き回ることが増えると、結果的にダイエット効果もあるかもしれませんよ!

 

思っているより簡単です!

夕日をバックに3ショット

やったことない人からしたら「難しそう」「よくわからない」と思うかもしれません。しかし、何事もやってみることです。中古でカメラとレンズを買ってみてください。

買って実際に撮ってみるとスマホの写真との違いに感動すると思います!

そしてちょっと撮ってみれば「あ、できるじゃん」と思うはずです。やれば誰だってできます!

教えてくれる人がいなくても大丈夫です。何かわからないことがあったらネットで探せば必ずと言って良いほど解決できます。

僕は誰かに直に聞いたことは一度もありません。

無口×写真

写真を撮れる無口と、写真を撮れない無口だったらどっちが良いですか?

ちょっと意味わからない質問ですが、なんか写真を撮れるってだけで印象が変わる気がします。

僕は「無口な整体師」として自分を売っていて結構反響があるんですが、「無口×技術」って技術の印象が際立つと思うんですよね

同じように「無口×写真」は写真の印象が際立って伝わり「なんか凄そう」と思わせることができます。実際のところは別にして「無口でつまらないやつ」という印象を変えられるかもしれません!

無口
写真やる人につまらない人はいない!

 

無口な人は自分の世界を持っており、「周りからどう思われるか」よりも「自分がどう思うか」ということを重視する傾向があると思います。

なのでブランド物を買ったり良い車に乗って周りに自慢するよりも、「自分が本当に幸せを感じれることは何か」ということがわかっていて、自分の中に幸せを見出せると思います。

そんな無口な人にとって究極の自己満足である写真はとても合っていると思います。

ぜひカメラを始めましょう!

 

おすすめ商品

僕が一番最初に買ったカメラです。「初心者にはコレ!」という声が圧倒的に多かったためこれを買いましたが、大正解でした!レンズがついてこの値段なら損はないでしょう!

 

今使っているのがこれです。中古で5万くらいで買いました!一昔前にプロの人たちが使っていたカメラです。古いカメラを使った方が技術が上がる気がするので、これを使って腕を磨いてます!

 

 

レンズを変えるだけで全く違う写真が撮れるというのも魅力の一つです。こちらは最強のズームレンズです。これさえあればあらゆるシチュエーションにも対応できます!

 

 

現在も愛用しているパンケーキレンズです。このレンズはとにかく小さくて軽くて持ち歩きやすい!それでいて写りも良いです!

 

 

このレンズはおそらくCanonユーザーが最も使っているレンズではないでしょうか。僕は使ったことないですが、使わなくても良さが伝わってきます!そして安い!

 

まとめ〜カメラを持って出かけよう〜

カメラ

僕は中古のフルサイズのカメラと安いレンズをいつも持ち歩いています。写真を始めたことで本当に人生が変わりました!

無口な人へおすすめする理由は

  • 一人で楽しめる
  • 黙々と技術を追求できる
  • 感性が磨かれる
  • 新しい発見がある
  • アクティブになる

ということです。

一人で黙々と楽しめて、感性も磨かれ、今まで見向きもしなかったことに幸せを感じることができるなどメリットがたくさんあります。

ぜひカメラを持って街へ繰り出しましょう!

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