Brain&noteにて「低単価の整体院成功までの全て」大公開しました！

僕は「低単価整体サロンの経営者」という立場で誰かの役に立ちそうな情報を発信しています。

経営無知の無口な男が一人で「低単価の整体サロン」を経営し、地味にコツコツ売上を伸ばした方法を「Brain」と「note」にて大公開しました↓

※内容、値段はどちらも同じです。

これから整体・治療業界でやっていく人は、一例としてぜひご覧ください！

そしてこの記事では内容の一部をご紹介します。

Brain&noteにて「低単価の整体院成功までの全て」大公開しました！

僕の整体院は

• 単価は４０００円以下の低単価
• 施術時間は一人約６０分
• 一日定員７名
• マンションの一室

上記のような条件で営業しています。

今流行の高単価整体院とは真逆の経営ですが、この「低単価ゆとり経営」に信念をもってやっています。

回数券なし、押し売り一切なしで徐々にリピーターを増やし、２年をかけて満員の状態にしました。

そしてそれ以降は広告費０円でほぼリピーターのみで満員の状態を維持しています。

そんな状態になるまでにやってきたこと、重要だと思うことを全て詰め込んで２万６千字以上の内容になっています。（本編）

※あくまでも一個人の体験談に過ぎないのをご理解の上、ご覧ください。

低単価整体院成功までの全て【目次】

【低単価整体院成功までのすべて】1.新規数・売上推移

整体院経営２ヶ月目

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本編では２４ヶ月目で満員になるまでの過程を月ごとに報告しています。

【低単価整体院成功のすべて】3.開業費用について

僕は今まで３箇所で営業してきました。

全て住居用マンションの一室を借りてやっています。

住居用マンションでやるメリットは開業費用が安く、内装をいじらなくてもすぐに始められることです。

では実際に作ったときの費用をご紹介します…

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本編では過去オープンした３店舗の開業費用をご紹介しています。

マンションで安く開業したい方は特に参考になると思います。

【低単価整体院成功までのすべて】4.光熱費について

整体院を経営する上で、毎月必ずかかる経費は一般的には家賃、通信費、そして光熱費だと思います。

特に光熱費はなかなか想像がつきにくく、どれくらいなのか気になる方も多いと思います。

ということでマンション整体院の光熱費をご紹介します。

僕の場合は水道、電気料金を払っています。ガスは契約していません。

また、水道料金は２ヶ月に１度払っていますが、あまり使っていないためほぼ全て２５００円くらいです。

なので変動のある電気料金をご紹介します。

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本編では４年分の毎月の電気代を大公開しています。

【低単価整体院成功までのすべて】5.患者層について

「慢性症状専門」ということで経営している低単価の整体院ですが、そこにはどのような方々が来院しているのかをご紹介します。

比較対象としたのは「ココ２年間のうちに新規で来た人」です。

男女比

男性

・２０代xx名
・３０代xx名
・４０代xx名
・５０代xx名
・６０代以上xx名

女性

・２０代xx名
・３０代xx名
・４０代xx名
・５０代xx名
・６０代xx名
・７０代xx名
・８０代xx名

男女

・２０代xx名
・３０代xx名
・４０代xx名
・５０代xx名
・６０代xx名
・７０代xx名
・８０代xx名

症状

慢性症状専門院の特徴として

・何箇所も痛い人がほとんど
・痛い場所が曖昧な場合が多い
・痛み以外の様々な症状がある

などの特徴があります。

「コレ！」という特定の症状に当てはまらない場合が多いので、「部位」に当てはめました。

また、部位を一つに絞ることが難しい方が多いため、「一人につき３部位まで」という条件でまとめてみました。

−症状−
・〇〇４２%
・〇〇３８%
・〇〇２４%
・〇〇２０%
・〇〇１７%
・〇〇１４%
・〇〇１２%
・〇〇１２%
・〇〇１１%
・〇〇１１%
・〇〇７%
・〇〇７%
・その他１４%

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本編では具体的な数字を出して患者層をご紹介しています。

低単価の慢性症状専門院にはどのような方が来院するのでしょうか。

【低単価整体院成功までのすべて】6.ポスティング集客について

僕は今まで毎月のように２０００枚、多い月で５０００枚、合計２６７００枚配りました。

そして合計９７名の新規を獲得しました。

その方々からたくさんの紹介をいただくなどして満員にまでなることができました。

一番反響が大きかったチラシだと２０００枚配って２４名集客したこともありました。

１.２％の反応率です！

このチラシは確かに割引率の高いキャンペーンではありましたが、驚異的な反応がありました。

また、トータルで見ても０.３６％の反応率なので悪くありません。

素人のチラシでそこそこの反応を出すことができました。

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本編では「ポスティング集客のコツ」や「ポスティングを頑張るメリット」などを詳しくご紹介しています。

また、僕が実際に配ったことのあるチラシも大公開しています。

【低単価整体院成功までのすべて】7.HP集客について

僕の整体院のHPはアクセス数が少ないですが、しっかり作りこむことで毎月２～３名の新規を集客することができています。

HPはまだSEO対策が不十分で、広告も出していないためHPに訪れるのは毎日数人程度です。

しかもそのほとんどがリピーターで、予約のために訪れています。

治療院をネットで探している方の中で僕のサイトを見てくれたのは、１日１人いるかどうかだと思います。

にもかかわらずHPから毎月２〜３名の新規の方に来院いただいてます。

つまり、訪れた人を高い確率で来院に繋げることができているんです。

しかも「１回行ってみよう」というお試し感覚な方ではなく、悩みが深く長期間通うこと前提の患者さんを集めることができています。

その結果リピーターはどんどん溜まっていき、新規が毎月３名でも満員の状態を維持できるようになりました。

その要因は、、、

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本編ではHP集客についてかなり独自の視点で語っています。

また、実際に集客につながっている僕のHPの内容も大公開しています。

【低単価整体院成功までのすべて】8.低単価の整体院について

僕の整体院の単価は２０００円〜４０００円です。

多くの整体院は倍くらいの料金のため、僕の整体院は低単価です。

そんな低単価の整体院を経営し、結果的に飯が食えています。

今では広告費を出さなくても紹介やHPから新規が来て、満員の状態を維持することができるようになりました。

「あそこの整体院、安い割にまあまあ良いよ」という、地域にないポジションを確立することができたのが、うまくいっている要因だと思います。

では「低単価の整体院」ということについて詳しく解説していきます。

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本編では「低単価」のメリットとデメリットを比較しながらご紹介しています。

【低単価整体院成功までのすべて】9.必要な設備について

マンションで一人整体院を開業する際の例になりますが、「最低限これは必要」というものをご紹介します。

• 最低限必要な物件の設備
• なるべく考慮したい物件の条件
• 最低限必要な器具、備品等

この３つをご紹介します。

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本編では開業に向けて具体的に「必要なもの」をご紹介しています。

【低単価整体院成功までのすべて】10.「整体院利用可」のマンションの探し方

一般の住居用マンションでの整体院経営を、今まで全部で３箇所でやってきました。

基本的に、住居用のマンションで整体院として営業できる物件は多くはありません。特に最初の物件は「駅近のデザイナーズマンション」で探したため、物件を見つけるのに一年近くかかりました。

ということで「整体院利用できるマンションの探し方」についてご紹介します。

探し方はたくさんあると思いますが、一つの例としてご覧ください。

全体的な流れとしては、、、

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本編では３つの物件を見つけた方法をご紹介します。

マンション整体院を考える方は参考になるかと思います。

【低単価整体院成功までのすべて】11.開業を控える人へアドバイス

開業を控える方に早く勢いに乗れるよう、以下の７つをお伝えします。

（超個人的なアドバイスになるのをご了承ください）

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５年経営してきた今、「開業前の自分に伝えたいこと」をまとめています。

これから開業する方に響くものがあるかと思います。

【低単価整体院成功までのすべて】12.新型コロナウイルスについて

2020年4月現在、新型コロナウイルスが猛威をふるっています。

そんな中、僕の整体院も売上が半減しています。

半減した要因や、営業する際の注意点などを記しました。

以上がBrain&noteの教材の内容でした。

僕が開業する際、この教材を見たらどんなに勇気づけられて、どんなに助けられたか・・・と、自画自賛してしまうほどの内容になっています。

あくまでも個人的な一例ですが、何かしら刺さるものがあるのではないかと思います。

ぜひご覧ください！

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内容はどちらも同じです。