【整体】検査で患者さんの心を掴む方法【上肢編】

無口
どうも。無口です。

僕は整体サロンを経営しながらブログで誰かにとって有益な情報を発信しています。

 

 

 

整体サロンでは、施術の前に検査をします。

その検査はとても重要で、患者さんの症状を改善する手がかりとなり、さらに患者さんから「ここは他の治療院と違う」と信用を得ることもできるんです。

 

検査は重要ですよ。

検査をおごそかにして施術をするだけになってしまいリピートしてもらえない人はぜひご覧ください。

 

 

【整体】検査で患者さんの心を掴む方法【上肢編】

検査の段階で「ここは他とは違う」と思ってもらえるような方法をご紹介します。

見た目の変化ではなく、触って動かしながら患者さんに実感してもらいながらおこなうのが特徴的です。

 

 

今回ご紹介するのは「上肢」の検査方法です。

すごく簡単で誰でもできる方法です。

リラクゼーション系の整体やマッサージのお店ではあまりおこなわないような検査だと思うのでぜひご参考ください。

 

上肢の検査では

  1. 手首の屈曲・伸展
  2. 前腕の回内・回外
  3. 肩の4点押圧

この3つをご紹介します。

前屈や立位姿勢なんかより断然効果的です。

 

①手首の屈曲・伸展

手首屈曲伸展

患者さんの手首を屈曲・伸展します。

一般的な可動域と比べてその動きはどうなのかを伝えます。

また、左右で動きの違いがあればそれも伝えます。

 

学生時代スポーツをやっていた人や、普段から重い荷物を持ち歩く人などは手首の可動域が極端に狭くなってしまっている場合があります。

逆に手首がゆるゆるで痛めやすいという人もいます。

しかし、患者さん自身はそのことに気づいていない場合が多いので、それを伝えるだけで驚かれることがあります

 

野球で肩を痛めたという患者さんの手首を検査すると、可動域がとても狭くなっていました。

そして手首の調整をすると肩の痛みが和らいだため「手首が硬くなると肩に影響がでる」ということを知ってもらいました。

それからしばらくは野球をする際に手首にテーピングをすることで痛むのを抑え、時間の経過とともに肩の痛みも解消でき、患者さんからの信頼を得ることができました。

 

また、手首を診ると極端に右の手首の可動域が狭い患者さんがいました。

その方に「右の手首だけ極端に固いですよ」と伝えると「あ、学生時代砲丸投げやってたんです」と検査により情報を引き出すことができました。

検査でこういった情報を引き出すことができると患者さんからの信頼も高まります。

 

このように手首の検査だけで症状改善のきっかけになり、さらに患者さんの情報も引き出すことができます。

手には様々な情報が詰まっているため、手首の検査をすることで結果的に患者さんの心をつかむこともできます。

 

 

両手で患者さんの手を包むようにもち、手首を屈曲・伸展していきます。

もしその動きに違和感や可動域の異常があれば患者さんに伝えてください。

思わぬ情報を引き出せるかもしれませんよ。

 

②前腕の回外・回内

前腕回内回外

患者さんの前腕を回内・回外していきます。

一般的な可動域と比べてその動きはどうなのかを伝えます。

また、左右で動きの違いがあればそれも伝えます。

 

前腕は個人差、左右差がかなりでて患者さんにも驚いてもらえる検査の一つです。

特に回内位で固まってしまっている人がとても多いです。

しかも、自分では気づいておらず、整体院等でも指摘されていないことも多々あります。

 

デスクワーク等が原因で回内位で固まりやすく、この検査をおこなうだけでいかに普段から酷使しているかということを患者さんに実感してもらうことができます。

 

デスクワークとだけ聞いていた患者さんの前腕を回内・回外をしてみると、極端に右の前腕が回内位で固まっていました。

それを伝えると「デザイナーで、右でひたすらマウスをいじってるんです。わかるんですね」と驚いてくれました。

 

主訴が肘痛の別の方は左右両腕の回内が強く、腕が原因で巻き肩になっていました。

その方に施術に加え「前腕を回外位にするセルフケア」を頑張ってもらいました。

すると巻き肩が和らぎ肘の痛みも解消し、喜んでもらうことができました。

 

このように前腕を診ることで様々な症状を改善するヒントとなり、患者さんに納得してもらいながら施術を進めることができます。

僕はどんな症状の患者さんにもこの検査をします。

こんな簡単なことさえしない施術家が多いので、この検査をするだけで「他とは違う」と思ってもらえ、患者さんの心を掴むことができます。

 

 

前腕を把持し、回内・回外するだけです。

もし動きの違和感を感じたり、回内で固まっていたら伝えてみてください。

デスクワークなど、考えられる原因も伝えるととても納得してくれます。

無口
ピアニストで回内ヤバイ人もいました

 

③肩の4点押圧

肩周辺

上記肩の4点を順に押していきます。

ほとんどの人がこの内どこか一箇所、筋肉が硬くなり押すと抵抗を感じるところがあります。

そこを押した状態で患者さんに痛めた箇所を動かしてもらうと、不思議と痛みがなくなることがあります。

 

この検査をおこなうと患者さんはとても驚き、「ここを調整すれば痛みが和らぐ」というのを伝えることができます。

 

右の手首が痛いという患者さんの4点を触ると、右の背部に抵抗がありました。

そこを押しながら手首の痛い動作をしてもらうと「ん?どうやったら痛いんだっけ?」と痛みがない様子でした。

次にこちらの手を離した状態で再び手首を動かしてもらうと「あ、やっぱり痛い。すごい!」と不思議がっていました。

 

また首が痛くて右を向くと痛いという患者さんの4点を触ると、左の前部が特に硬くなっていました。

その方の左前部を押しながら右を向いてもらうと「あれ?痛くない!」と驚いていました。

ここを緩めれば首の痛みも和らぎますよ」と自然な形で施術に進んでいくことができました。

 

このように一点を押すだけで痛みが和らぎ、施術の指標にもなる検査なんです。

この検査をするだけで患者さんを驚かすことができ、患者さんの心を掴むことができます。

 

今回は上肢の検査としてご紹介しましたが、この検査は腰痛や下肢の症状にも反応がでることがあります。

なので僕はどんな症状の患者さんにもおこないます。

 

 

4点を触ってみて、気になる部分があったらそこを押しながら患者さんに痛い動作をやってもらってください。

もし押してもなんの反応もなかったら、そこはそんなに関係ないということです。

 

 

 

 

 

このように施術前の検査ですが、それだけでも患者さんに「他との違い」を伝えることができるんです。

他にも「手根骨の検査」や「肩関節の検査」、「上肢の各種筋肉の検査」など、上肢だけでも色々な情報を得ることができ、検査の段階で患者さんからの信用を積み上げることができます。

そして「そこに行く価値」を伝えられリピートにつながっていきます。

 

 

具体的なやり方を無料で学びたい方はこちら↓

<<<【これ見た人はラッキー】川崎市無料整体スクール【次回開催予定】

<<<【無料整体スクール】今回のテーマは「腕を整えて全身を変える」

 

その他の検査についてはこちらをご覧ください↓

<<<【整体初心者でもできる】患者さんの心を掴む検査【リピート率アップ】

 

 

また、指摘した場所を自宅でもしっかりやってもらうとさらに効果的です。

 

セルフケアの指導

検査で体の特徴をしっかり把握し、それを伝えます。

そして施術により整えていきます。

さらにセルフケアの指導をします。

 

検査の段階ですでに体のクセや特徴を患者さんに実感してもらっているので、セルフケアの指導も自然な流れでおこなうことができます。

「ここがこうなっているので、自宅でこれをしてもらうとさらに効果的です」という感じです。

 

やってもらえるかは別として・・・

根拠のある指導をすることで患者さんからの信用をさらに高めることができます。

<<<【意外と難しい】患者さんにセルフケアをやってもらう方法

 

 

 

今回ご紹介したのは上肢の検査の一部ですが、僕はほぼ全ての患者さんに毎回全身の検査をして、毎回変化を伝えます。

こんな検査を全身やって様々な情報を伝えたら、患者さんは高確率で信用してくれます。

 

 

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今回ご紹介した検査の具体的なやり方もご紹介していきます。

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