【無料整体スクール】今回のテーマは「足部」

 

無口
どうも。無口です。

僕は整体サロンを経営しながらブログで誰かにとって有益な情報を発信しています。

 

 

無料整体スクールを開催しました。

今回のテーマは「足部」でした。

 

【無料整体スクール】今回のテーマは「足部」

足部は正直初心者向けではないですし、基礎的な解剖をわかってないと難しいです。

しかし、それでも皆さんに再現できるようにやっていきました。

 

足部の関節

  • 距腿関節(脛骨・腓骨と距骨)
  • 距骨下関節(距骨と踵骨)
  • ショパール関節(距舟関節・踵立方関節)
  • リスフラン関節(3つの楔状骨と立方骨、5つの中足骨)
  • 中足指節関節
  • 指節間関節

一応、足部の関節はこのようなものがあります。

 

では内容を振り返っていきます。

 

距腿関節の牽引

片方の手で下から踵骨を持ち、もう片方の手を上から覆い、牽引していきます。

※スクールでやった時とは持ち方が逆です。撮影用に逆にしてるので注意!

これはどちらかというと「検査」の意味合いが強いです。

 

どちらか片方ばかりの足で立っていたりすると左右差が出てきます。

また、膝が悪い人や股関節が悪い人を牽引すると、何か違和感をもつことがあります。

 

足部の押し込み・引き出し

押し込み

脛骨・腓骨側の手は下、足部側の手は上から持ちます。

脛骨・腓骨側は動かないよう固定し、足部側を床方向に押し込みます。

 

引き出し

脛骨・腓骨側の手は上から、足部側の手は下から持ちます。

脛骨・腓骨側は動かないよう固定し、足部側を天井方向に引き出します。

 

過去に捻挫した人や、極端に立方に癖がある人などは、この操作をやっただけですぐ気づくことができるかもしれません。

 

この「押し込み」と「引き出し」の動きは、足関節の底屈・背屈の時にとても重要です。

底屈・背屈が苦手な人や固い人には、この押し出し・引き出しをじっくりやってあげることで底屈背屈を誘導します。

 

足部の内反・外反

片手は下から踵骨を持ち、もう片方は上から覆うように持ち、内反・外反します。

※スクールでやった時とは持ち方が逆です。撮影用に逆にしてるので注意!

 

これは左右差がかなりあります。捻挫等の有無があればわかりやすいです。

過去に怪我等がなくても、立位時や歩行時に癖などがある場合は左右で違うことがあります。

 

本当はもっと参加者の皆さんも左右差や個人差があると思ったんですが、皆さん地道〜な差しかありませんでしたね。

 

ショパール関節の回内回外

片手で下から踵骨を持ち、もう片方の手で上から舟状骨・立方骨を覆うように持ちます。

踵骨側を固定し舟状骨・立方骨側を回内・回外していきます。

 

まったくの初心者の方は「ショパール関節」なんて聞いたこともないですよね。

でも、そんな関節があって、感の良い方は動きもわかったかと思います。

 

手が小さい人は舟状骨と立方骨を分けて操作します。

 

 

ショパール関節・リスフラン関節の回内回外

片方の手で下から踵骨を持ち、反対の手で上から中足骨を覆うように持ちます。

踵骨側を固定した状態で中足骨側を回内・回外していきます。

 

これはショパール関節・リスフラン関節・足根骨間・中足骨間など、足部の全体的な動きをみています。

個人差がかなり出るので、色々なことがわかります。

この操作で極端に固さを感じた場合、ヒールを履いていることが影響していたり、足の指を動かす筋肉が硬くなっていることがあります。

 

補足

時間がなくてやれなかったですが、他にもたくさんあります。

 

 

骨と骨の間は全部関節なので、動かすことができます。

足部には全身の4分の1の骨が集まっているので、やったら変化が出やすいかもしれません。

 

 

上記ご紹介した操作は「検査」でもあり「調整」でもあります。

体の状態を知る検査にもなるし、じっくり動かせば動きの変化を出すことができます。

 

今回は手の持ち方を覚えるだけでいっぱいいっぱいだったかもしれないですが、慣れたら頭で考えないで手だけが動くようになります。

もし固さの違いがわかるようになったら、「なぜ固いのか」や、「どうやったら柔らかくなるのか」などを考えていくことで、体の味方の幅が広がっていきます。

 

ちょっとだけ筋肉調整も

また、「筋肉を調整して関節を整える」ということにも軽く触れました。

足部の安定に大きく関わっているのが脛骨の裏側にある「後脛骨筋」や腓骨に沿ってある「長腓骨筋」などです。

それらの筋肉を調整することで、足部の動きに変化を与えることができます。

※興味のある方は「足部 クロスサポートメカニズム」で検索してみてください。

 

 

ということで2時間で上記内容をやっていきました。

なかなか濃かったですね。

足部はとても重要だし、今回は形だけだったのでまた今度より深くやりたいですね。

 

感想いただきました

いただいたメールから抜粋しました。

  • 足関節に着目することはあまりなかったので足関節の重要性を確認することができた
  • 足根骨を動かすことはなかったので新鮮な手技だった
  • すごく緊張しましたが皆さんとてもいい方ばかりでしたのでよかった
  • 整体が初めての方でもなるべくわかりやすい言葉を伝わりやすいように配慮してくれていた
  • これが本物の整体だ!
  • 足の骨、面白かったです
  • 距骨は昨年健康番組で観て以来気になっていて、今日押さえられて感動でした
  • ショパール関節とリスフラン関節には驚きで、ここに関節があって横に動く!!は衝撃だった
  • 今日の授業も非常に役に立った
  • 先生の技術は直ぐにでも実践できるものばかり
何かしら得るものがあったようでよかったです!
次回開催をお楽しみに!
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